【後編】同人作家ちゃんのえっちな取材に付き合う回☆

11月です☆

あと60日ほどで今年も終わりかと思うわけです。。。

心配なことも多い昨今の情勢ですが、何事もなく平穏に過ごしたいものですね☆

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さて。

そりゃあお互い素っ裸で性器なんぞ擦り合わせたりした日には、その先に駒を進めないのはいささか不調法というもの。

まだ若い〇〇君は一発抜いたくらいでは全然平気の平太郎。

是が非でも挿入を果たしたいと必死で食い下がります。

一方女の子とて性欲がないわけではなく、作家ちゃんも内心満更でもない心持ち。

となれば。

さっさとヤっちゃえとなるのが自然な流れではありますが、ここに障害となるものがございまして。。。

彼氏君の存在であります。

ちょっと小柄で可愛いタイプの好青年。

その身体と線の細さに見合ったつつましいちんちんの持ち主であります。

作家ちゃんも、いちおう彼氏を口実に拒んではみるのですが…

彼氏がいるなんてなんの防壁にもなりませんでしたね。むしろ興奮を焚きつけるスパイスの役割になっちゃう程度です。

まあ巨根相手じゃしょうがないよね、ドンマイ☆